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2.192016

～看護とリハビリの二側面からのアプローチ～　苑内研修発表

訪問看護の寺尾です。先日苑内研修で、各事業所の自由研修発表会に参加しました。

各事業所でのさまざまな取り組みや工夫していること、問題点など、多くのことを知ることができました。

訪問看護では、褥瘡がある利用者様に対して看護師と理学療法士の二側面からアプローチを行い、ほぼ寝たきりから杖歩行まで可能になり、褥瘡も治癒した事例を発表しました。

当事業所の特徴でもある【理学療法士とのコラボレーション】

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写真向かって左が理学療法士の太田、右が看護師の武田です。現在も多くの利用者様にこの連携で関わっています。

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